「おばあちゃんになりました?」 会員MAKOさんのコラム

早速、オムツやミルクなどを比較してランク付けしてある本を買い求める。

娘には「買う前に必ず連絡ください」と釘を刺されつつ、良いと書かれている物をイロイロ購入( ´艸｀)

着心地がよくて脱ぎ着のしやすい肌着も、肌触りの良いタオルや、ガーゼ、オムツ、可愛い服・・・

付箋だらけの赤ちゃん用品の本は、何処に行く時も持ち歩く。

娘にとっては余計なお節介なのだろうなぁと思いながら、赤ちゃんを迎える幸せをそんな形で実感。

とても、愛おしい時間だった☆彡

娘は、逆子と診断を受け予定通り入院し出産の準備をしていました。
がナント、逆子が治って病院から帰宅との連絡があり。

エーそんなことあるの？と驚きましたが、普通分娩になった事にホッと胸を撫でおろす。

娘は、若く無い。

産後の回復も若い方より、時間がかかるはず。

産後はワンオペ育児が予想される。

というわけで、しばらく母子ともに実家、すなわち我が家で過ごすことに！
私にとってこの機会は、そうです、

「ラッキー☆」でしかない(^^♪　

そして、予定日前ではあったが、娘が赤ちゃんと写ったメールを送ってきた。

仕事中だったので、必死に涙をこらえる。
嬉しさが身体中から湧き出てくるのを感じながら、二人の写真に釘付け。

写真の娘は、とても清々しい顔で元気そう。

直ぐに病院迄行きたいところだが、コロナの為、面会は出来ない。

一週間後には、我が家に来る「娘」と「孫」。
娘の産後の食事は何が良いかなあ。
娘にとって健康な食事は、孫にも良いに決まっている。

まずは、母となった娘の体調の管理！
ゆっくり寛げる場所を作ってあげよう。

「孫」は、存在するだけで周囲を活性化する。

早く、会いたい。
「無事産まれてくれてありがとう。本当にありがとう☆彡」